叔母の初盆
こんばんわ!やまもと住研にいにいです!


一昨日から9月に突入し、少しですが
秋を感じさせる装いを見かけるようになりましたが、
みなさんは、いかがお過ごしですか?


広島土砂災害(安佐南、安佐北区)から1年。
人の記憶は時間の長さを正確に把握できないのか、
まだ1年しか経っていない事に、不思議な感覚を覚えます。

被害を受けられた弊社のOB様のご自宅も、
無事修復が終わり、1年で引渡しができたことが、何よりも良かったです。

その場に住み続ける事には、相当の覚悟が必要ではないでしょうか?

その場に住む覚悟、住まない覚悟…

どちらにしろ、にいにいの想像を遥かに超える
大変な決意と覚悟が問われたのではないでしょうか。


被害に遭われてお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。



さて、話を本題に戻しまして、本日のテーマは『 叔母の初盆 』です。

昨年の9/24、にいにいを我が子のように
可愛がってくれていた叔母が他界しました。

夫婦で漁師をしており、その日の朝もいつも通り漁に出て、
そのまま漁船の上で心臓発作を起こし、そのまま帰らぬ人となりました。

人が突然、帰らぬ人になる事は避けられないことですが、
相当の 無念 を本人も、その周りも抱えることになります。


にいにいのおやじも現在、肝臓ガンが多くの箇所に影響を出しており、
悪戦苦闘の日々が続いております。


しかし、おやじはラッキーだな~

と思う事があります。

それは、自分の思いや気持ちを、
きちんと伝えたい人に伝えられるからです。

何を考えているか? 何を思っているか?何を人に伝えたいか?


は、その人の価値観や人格を意味します。
自分が存在した証、生きてきて思う事、伝えたいこと…。


それを自分ではない、他の人に認識してもらうことが、
自分が生きた証になるのではないでしょうか?


おやじの病室には、たくさんの方々に訪れて頂き、
たくさんの応援の声をいただきます。
大切な人と話す機会を、たくさんいただきます。


その一方、叔母は自分の思い・意志を伝えることなく、
他界してしましました(幸い、最愛の旦那が隣で看取ってくれました)。


今でも、思います。

叔母と、最後に話ができたなら、どんな話をしただとうか……  と。



にいにいの島では、
昨年のお盆以降~今年の8/11までに亡くなられた方を初盆とし、
その親族が集まって供養をした後に、盆踊りを踊る習慣があります。

それが終わったら、通常の盆踊り大会が始まります。



にいにいも叔母のために、今年の盆踊りを踊ってきました。


s-2015-08-14.jpg

誰よりも大きな声を出し、すぐそこに帰ってきている叔母に届くように……。


盆踊りを踊りながらも、

叔母と、最後に話ができたなら、どんな話をしただとうか…… と

想いを馳せた、叔母の初盆でした。





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【2015/09/03 22:23】 | 二井田 勝 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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