映画 『 この世界の片隅に 』
こんばんわ!やまもと住研にいにいです!


日中がすごく温かく、季節の変わり目に表現される
三寒四温という感じを匂わせる季節になってきたのかな~
と思うこの頃ですが、みなさんはいかがお過ごしですか?


チョコレートの季節も終わり、来月は大変なホワイトデー。
こんなにいにいにもチョコレートをくれた皆様方、
大変感謝しております。本当に有難うございました!

来月はきっちり、お礼をさせていただきますのでご安心を!



さて、本日のテーマは、映画 『 この世界の片隅に 』です。


s-IMG_7476.jpg


先日、色々な人からの推薦もあり、
ずーっと気になっていた映画『 この世界の片隅に 』を見てきました。


すごく胸を締め付けられる映画(アニメ)でした。



ここをクリックして下さい

↓   ↓   ↓  

予告編です


少し、説明を … 。


広島出身の、こうの史代のコミック「この世界の片隅に」を映画化したドラマアニメ。

s-この世界の片隅に2


舞台は第二次世界大戦中の1944年(昭和19年)広島・呉。
絵を描くことが得意な少女のんびりとした性格の主人公のすずは、
18才で広島の江波というところから呉に嫁ぎ、ささやかな幸せを感じながら生活していた。

ところが、時代と共にどんどん戦争は激化していき、
戦況の悪化で配給物資が次第に不足していく中、ある物で生活していくという
ささやかな暮らしを不器用ながらも懸命に守っていく。

近代での日本が体験した戦争という最も厳しい時代の渦中で、
すずはどのように生きていくのか、
家族愛とはなんなのか、
戦争の中で見つけていく希望の物語。


にいにいの地元 呉(くれ)が舞台になっていることから、
呉人としては見ておかなくては!!!

という気持ちで見に行きました。


結果、すごく胸を締め付けられ、心が揺さぶられました。


戦争について、色々な情報があります。
例えば、原爆資料館など…。

しかし、呉で起こっていた一般市民の生活を
これほどリアルに描写しているメディアは,ないのでは?

戦争の中、軍港として指定された呉で
空襲を受けながら一人ひとりがどう生きていたかを、
丁寧に描いています。

1人の女性の人生を通して、色々なことを知る事ができます。


原作を書かれた、こうの史代さんは、
呉に関する当時の資料をきちんと調査し、
それに基づいて作成されています。

呉で生まれ育った戦後生まれのにいにいは、
自分の地元について、この映画で改めて知る事がありました。
やまとミュージアムで知る事実と異なる視点の現実でした。

また、主人公 すずのしゃべり方、方言の完成度が高く、
呉の人間でもあまり違和感なく、映画の中に引き込まれていきます。


にいにいの感じたこと。


幸せな時代に生かされている


ということです。


映画の中では、戦争中ということもあり、あらゆるものが「 ない 」。

食べ物
着る物 
自由
時間
……

現代では当たり前のことが、当り前でない。
自分では決めれないあらゆるものに、自分が振りまわされる。


しかし、「 ある 」ものもある。

寄り添って生きること
感謝する気持ち
家族の絆
生きている実感

一日一生。

明日、自分が死ぬかもしれないという状況で
生きようとする力。

s-この世界の片隅に1
(灰ヶ峰から呉湾を見た景色)

s-この世界の片隅に3
(呉湾から灰ヶ峰を背景に)



映画の中で、戦争の中で、生き抜いた人たちがいるから、
今の呉がある、今の自分があるのです。

別の世代、別の国の話、アニメの映画の話 ではない。

昔を生き抜いた先祖がいるから、今があるのです。



命のバトン。



映画『 この世界の片隅に 』は命を重さを教えてくれます。


現代に生かされている僕たちは、
「 ある 」ものに感謝し、「 ない 」ものを追い求め

次の時代へ必死になって
命のバトンをつないでいく使命があるのではないでしょうか。


呉の人には、必ず見てもらいたい映画です!
是非、時間を創って映画館に足を運んでください。

同じアニメというカテゴリーでも、
『 君の名は。 』とは全く違った感動が得れるかもしれませんよ!!!



追伸

笑いあり、涙ありのすばらしい映画です。
また、新しいクラウドファンディングという資金調達方法で創られた映画で、
映画のエンドロールでは、その出資者たちの名前が流れています。
(あまりにも多すぎて、終わることには気持ちが冷めてしまいますが…)

一個人が映画創りに出資できる、現代の手法と言いますか
現代に合っていると言いますか、本当に面白い仕組みですね。




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【2017/02/18 23:22】 | 二井田 勝 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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