江田島海軍兵学校
こんばんわ!やまもと住研にいにいです!


今日からいよいよGW突入ですね。
天気は素晴らしいスタートとなりそうですが、
みなさんはいかがお過ごしですか?
(にいにいは今日も一生懸命 仕事中です!)


最長では9連休になる人もいらっしゃると聞きますし、
逆に、休みはゼロという方もいらっしゃるでしょう。
人それぞれのGWがあるのだな~と毎年思います。


にいにいも昔は皆さんが休まれる時に働いていたので、
両方の気持ちが分かるような気がします。
(ちなみに、にいにいは5/3~5/5の3日間、お休みを頂きます)

GWを満喫できるのも、休み返上で働いて下さっている
方々がいらっしゃるお蔭です。
只々、感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、毎年のことですが、
この時期になると、お客様や関係者の方に、

『 GWに何をされるのですか? 』

とよく質問します。


キャンプや旅行、実家に帰るなど、
今年も人それぞれの答えが返ってきます。

今年も多かった回答が「 家でゆっくりする 」という答えでした。

理由は、どこに行っても混んでいるし、人混みが苦手、家族が仕事……など。

それぞれの都合に合わせて、GWを満喫して過ごしていきましょう!!!



さて、本日のテーマは『 江田島海軍兵学校 』です。

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江田島で仕事をしていると、
知っているようで知らないのが、自衛隊(術科学校含む)。

もっと江田島について勉強しなければ…… と、思っていた頃、
出会った本が今回のテーマである『 江田島海軍兵学校 』。


江田島  と  最高の教育機関


う~~ん、興味深々です。


著者は徳川家康の徳川家を引継ぐ御家柄の出身だそうですが、
そんな身分の方でも、戦場で命をかけて国のためになろうとし、
第二次世界大戦が終わる昭和20年4月に
江田島海軍兵学校に入学した第77期生だそうです。
(78期生が最後)

にいにいが知らない戦争と江田島がたくさん出てきます。


本の中では、

なぜ、江田島に世界三大兵学校があるのか?

海軍としての規律と誇り
海軍教育の真骨頂
日本海軍と兵学校の歩み
士官である前に紳士たれ
江田島の極意
失敗から学ぶ
特別対談など

内容はテンコ盛りです。


にいにいの率直な感想は、

この時代に、色々な国(主にイギリスやアメリカ)からたくさんを学び、
戦う軍人としてだけでなく、人として立派な人(紳士たれ)を目指しなさいという
きちんとした躾をされていたんだな~という感想です(海軍以外は分かりません)。

また、今ではほとんど聞く事のない『 国のために 』という
概念もフレーズも、よくでてきます。
現代と戦争中という時代背景大きく違うなので、国という定義は大きく違いますが、
北朝鮮や、中国、ロシア、アメリカが微妙に危険な方向へ動いている今でも

個人は国のために何をしなければならのか?

問われる時期がくるかもしれません。



また、今でも使えそうな言葉や習慣がたくさん詰まってます。

環境は人をつくる
覚えるより、考える
自尊心が生まれる教育
戦略・戦術・戦務は3身一体
リーダーとは
マナーとは
一生使える技術とは…

などなど、70数年前のことですが、
軍国主義一色ではなく、きちんとした人間教育の場であったことを
知ることができます(著者の内容より)。


最後に、
終戦を迎え、海軍兵学校の解散にあたって最後の校長
栗田健男校長は全校生徒にむけて次のような「別れの訓辞」を述べられています。

『 諸君が人生の第一歩において目的の変更を余儀なくされたことは、
  まことに気の毒である。しかし、諸君は若く、頑健な体と優れた才能とを
  あわせ持ち、それに加えて海軍兵学校で軍人精神を体得しているのだから、
  将来、必ずや日本の中堅として国の役に立つであろうことを信じて疑わない。

  諸君の前途には、幾多の苦難と障碍(ゆく手をはばむもの)が待ち受けて 
  いるだとうが、よく考え、工夫し、将来の方針を誤ることなく、いったん決心したら
  目的の完遂に勇往邁進しなさい。苦しさに耐えられず道なかばにして挫折
  するようなことは、男子のもっとも恥辱とするところである。

  すべからく、ものごとは小さなことの積み重ねによって成就する。
  諸君の苦難に対する敢闘は、やがて日本国興隆の光明となるであろう 』



国のために、日本の未来のために ……。



今も昔も

そういう人財がいなければ、日本の未来はないかもしれませんね。




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【2017/04/28 21:14】 | 二井田 勝 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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