セットバックにご用心を!
こんばんわ!やまもと住研にいにいです!


少し気になる大きさの台風が近づいてきていますが、
みなさんはいかがお過ごしですか?

そんな大変な中でも、『 マジック 1 』のカープの試合が、
14:30~ 開催されることとなり、台風の影響も乗り越えてしまう
今年のカープは気合が違う。

これから、雨の影響をうけるのか、どうか心配ですが、
明日の試合が難しいので、今日ホームで優勝を決めてほしいですね。

みなさんは、カープの応援と共に、台風対策もしっかりしていきましょう。
特に、外に出している物を室内に入れておき、無駄な外出は避けましょう。



s-天気図
(天気図 9/16 14時)




さて、本日のテーマは『 セットバックにご用心を! 』です。



セットバック(敷地後退)とは、

敷地前面の道路が4メートル未満の二項道路の場合、
道路の中心線から2メートルの線まで道路の境界線を後退させること。
その部分は道路とみなされる(参考資料:デジタル大辞泉より)。

また、対面が河川などの場合は、
河川の端から4メートル境界を後退させないといけません。


イメージは、下の図のようになります。

s-セットバック


土地や中古住宅を探されたことがある人なら
聞いたことがあるかもしれませんね。

ご当地呉や、江田島など、
道路が4メートル無い、という物件は珍しくありません。

生活用道路が造られていた50年以上前は、
車が今みたいに必須アイテムではなかったですし、
車も大きくありませんでした。

なので、わざわざ建築費がかかる、広い道路を造る必要がなかったのでしょう。

しかし、現代では、防災や医療の面から考えても、
消防車や救急車が進入できる道の確保する必要があります。


そこで、問題になるのが、
道路の拡幅 と 個人の資産の目減り です。


セットバックが必要な道路に面している長さが長い程、
建物を建てる時の有効敷地(建ぺい率や容積率の基準になる土地の広さ)が
狭くなりますし、そこには(上の図で、赤い斜線の部分)ブロックや塀などの造作物を
造ることができません。

つまり、自分の土地であっても、使えない……ということです。

市町村が、その部分を買い取ってくれれば良いのですが、
市町村のふところ事情で対応が変わります。


例えば、○○○市のとある、道幅が2メートルしかない道路の場合。

s-セットバック②

(入口からの写真)


s-セットバック①

(奥からの写真)


道路が2メートルしかないので、
赤線の斜線部分はセットバック用地(敷地後退)として利用できません。

道路に23メートル接してしるので、
23㎡(約7坪)が道路用地とされるのです。

広い土地であればよいのですが、例えば50坪の土地であれば、
全体の14%も利用できない事となってしまうのです。


それは、一大事です。


建て替えない中古住宅であれば、そこまで問題になりませんが、
新築を予定している土地探しの場合は要注意です。


特に、土地探しは意外に問題点が見えないので

きちんと専門家に相談して土地探しをしていきましょう!




呉市・江田島市・安芸地区の不動産は、やまもと住研にお任せください!!
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【2017/09/16 15:02】 | 二井田 勝 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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