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空き家問題 市民公開シンポジウム!
こんばんわ!やまもと住研にいにいです!


世間では、インフルエンザが過去最高の勢いで流行っているらしいのですが、
みなさんはいかがお過ごしですか?


テレビやラジオでも、インフルエンザ対策を頻繁にしているので、
相当大変な年なんだな~と心配しております。

みなさんは、きちんと対策はしておりますか?

ラッキーなことに、今のところ、にいにいは
風邪もひかず、インフルエンザにもなっておりませんので、
少し安心しております。

念のため、人が大勢いる場所に行くときはマスクをしたり、
家に帰ったらすぐに手洗い・うがいを行なっています。

自分では、免疫力が相当向上しているのでは?

と、自分に言い聞かせております(笑)!



さて、本日のテーマは『 空き家問題 市民公開シンポジウム! 』です。


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先日、呉市役所内にある絆ホールで、広島司法書士会さんが主催された
『 空き家問題 市民公開シンポジウム! 』
に、出席してきました。

広島司法書士会さんが主催したイベントでしたが、
呉市・江田島市の空き家対策部署の職員さんも出席されるというので、
情報交換や方向性を確認するために参加しました。


内容は大きく分けて3つ。

①地域自走型の空き家対策の取組み
②空き家問題のイロハ講座 
③パネルディスカッション(関係者で)

です。

①②については、
空き家問題を、県市単位でなく自治会が主体で動かれ、
全国でもお手本となるような成功事例として
京都 東山の六原地域のまちづくり委員会の委員長 菅谷さんと
まちづくり委員会のコンサルタント 寺川建築士さんが、
実際に行われている空き家問題の取組み事例を報告してくれました。


勉強になったのは、
まちづくり委員会の委員長 菅谷さんから

そこに住んでいる小さい単位の自治会が積極的に活動することの大切さ
できないことを専門集団に任せることの大切さ
空き家改善率などの数字にこだわり過ぎるのではなく、長期的に取り組んでいくこと

を学びました。


特に、菅谷さんの言葉で、

『 自治体に問題解決を丸投げしない、できることは住人でする 』という

本当の当事者意識こそが、この空き家問題を着実に少なくしていく方法かもしれません。



少し気になることは、

空き家問題について、
全国で空き家条例が制定され始めた3年程前から、
テレビやラジオ等の多くのメディアで取り上げられていましたが、
現在ではその勢いが無くなったことです。

テレビで取り上げられる回数が激減し、
空き家問題自体が風化していまいそうですが、
現実はそう甘くありません。

着実に、空き家問題は深刻化しています。


なぜ、空き家が問題になっているのか?


については、前にも書きましたが、再度おさらいします。


そもそも論ですが、
なぜ、空き家が問題になるのでしょうか?


大きく分けて2つ。

1つ目は、環境衛生上の問題です。

誰も住まなくなった家に、猫や犬が住みついたり、
また、身分の知らない人が住みついたり、放火の対象になったり、
周辺の住人の方に、迷惑をかける可能性が大いにあります。



2つ目は、倒壊の危険性です。
いわゆる特定危険建物(家屋)と呼ばれ、
倒壊寸前のボロボロの状態であることが多いです。
瓦が落ちそうだったり、壁が崩れかけていたり、建物が傾いていたり…など、
こちらも周辺の住人の方に、迷惑をかける可能性が大いにあります。


どちらも、周辺・隣地の方に迷惑をかけるという意味では同じであり、
空き家は個人の問題ではなく、集団地域・自治体の問題になります。


以上が、問題となっている原因です。


緊急性があるのに、特効薬がなかなか見つからない……


それが、空き家問題なのです。


呉市も、江田島市も、色々な対策をしています。
(これ以上、長くなるといけないので、各市のHPをご覧ください)




やまもと住研でも、空き家サポート事業を展開しておりますので、
念のために、その説明をしておきますね。


まだまだ多くの空き家が解体されずにいるわけですが、
その理由に、

解体すると土地の固定資産税が跳ね上がる、
帰省した時に利用する、
物置として使う、
解体するお金が無い ……

などがあげられます。

しかし、空き家対策は解体だけではなく、

『 建物をきちんと管理する 』 
『 借家として貸出し、お金を得る 』
『 売却して、他の人に使ってもらう 』

など、方法は色々あります。


住まいのトータルサポートを生業としているやまもと住研では
『 空き家サポート事業 』をおこなっております。

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昔は、賃貸・売買という方法しか提案できませんでしたが、
今では貸したり・売ったりしない『 建物を適正に管理していく 』という
提案もしております(しかも、にいにいが担当しております)。


やまもと住研も、
『 住まい 』を生業にしている地元地域の法人として、
空き家問題の解決にお役立ちできるよう、これからも取り組んでいきます!


気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
住まいのことであれば、何かのお役に立てるもしれませんよ!




呉市・江田島市・安芸地区の不動産は、やまもと住研にお任せください!!
本館『 住まいの総合情報館 住まいナビ 
物件検索サイトはコチラ→http://www.yamamoto-re.jp/
【2018/01/27 20:33】 | 二井田 勝 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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