丁稚のすすめ!
こんばんわ!!やまもと住研にいにいです!


そろそろ、雑誌や街中のムードがクリスマスモードになってきて、
今年も残すところ40日ほどになってきましたが、みなさんはいかがお過ごしですか?


会社でも、来年の年賀状の内容を決めたり、来年のカレンダーが届いたり、
年末モードの準備をしております。

今年もあと少し、最後の力を振り絞って、
悔いの無いよう、ラストスパートをかけていきましょう!


さて、本日のテーマは『 丁稚のすすめ 』です。

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質の高い木工家具の製造販売を行っている
秋山木工の代表 秋山利輝さんが執筆された
『 人を育てる極意 』の本です。

久しぶりに、本を読んで泣いてしまいました。


この本との出会いは、アマゾンのおすすめ。
アマゾンのおすすめは良く出来ていて、自分の嗜好をよく知っている。

『 丁稚 』という言葉に、最初は

「なんて時代遅れの言葉だろう」 と、正直思いました。

今の主流は褒めて育てる時代なのに、
丁稚という強制(厳しい)はありえないだろう‥‥と。

しかし、言葉はいつも表裏一体の性質を持ち合わせます。

厳しさ と やさしさ。


厳しさの向こうには何があるのか?
日本の伝統的な働き方 とは?
丁稚で夢がかなえられるのか?
丁稚で人が育つのか?

という気持ちになり、購入しました。

その結果、先にも言いましたが、感動して涙が出ました。

丁稚という制度は4年間あり、
大きな声での挨拶・自己紹介は当たり前
家事も当番でできて当たり前、
住みこみで働き、
男も女も丸坊主、
睡眠時間は3~4時間、
携帯電話・恋愛禁止、
帰省も盆と正月だけ、
8年後には強制退社‥‥かなりのスパルタです。

現代の若者が求める像と、真反対。

秋山さんは、そんなスパルタでいったい何をしているのでしょうか?
何のためにそんなことをしているのでしょうか?

その答えは、『 人として、立派な人・職人を育てている 』のだと思います。


秋山さんの本の中には、何度も出てくる言葉があります。

それは、『 職人は、技術よりも人間性が大切 』という言葉。

また、こんな言葉も出てきます。
『 褒めるだけでは、出来ない事を出来るようにすることは難しい 』と。

秋山さんの厳しさの裏側には、
本気でその人を一人前の職人として、
また、どこに出ても恥ずかしくない立派な人として育てるという
真剣な眼差しと想い、またそのことに絶対の責任を持つという深い愛情、
があるのです。


この本を読んで、何度も何度も自分に問いかけました。


人と心の底から本気で向き合っているか?

楽をしたり、手を抜いていないか?

その人の成功を、真剣に願い、手伝っているか?

人の成長を、心底願っているか?

人を厳しさと深い愛情で包み込む人間力と、
人を育てるということに絶対の責任を持つ覚悟はあるのか?

と。

そう問いかけると、涙が出てきたのです。


人を育てる、と簡単に口では言えますが、

そんなに簡単なものじゃない。


企業は人なり!


その言葉の本当の重みを、
改めて秋山さんの本で教えられました。





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【2013/11/21 23:47】 | 二井田 勝 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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